- 変な夢を見た。虫がたくさん出てきた。 posted at 03:20:34
- まだ寝てたい posted at 06:30:29
- 朝ご飯なう p.twipple.jp/1sPxb posted at 06:55:03
- I'm at 都営浅草線 中延駅 (A03) - @toeikotsu in 品川区, 東京都 4sq.com/1J0ljZN posted at 08:20:07
- I'm at 三田駅 (Mita Sta.) (A08/I04) - @toeikotsu in 港区, 東京都 4sq.com/1MZg9Qp posted at 08:35:09
- I'm at 大手町駅 (Ōtemachi Sta.) in 千代田区, 東京都 4sq.com/1J0oLU4 posted at 08:53:10
- ねてた posted at 09:10:10
- I'm at 綾瀬駅 (Ayase Sta.) in 足立区, 東京都 4sq.com/1IArodT posted at 09:20:18
- I'm at 北綾瀬駅 (Kita-ayase Sta.) (C20) - @c_line_info in 足立区, 東京都 4sq.com/1UzJn9L posted at 09:35:22
- 顧客を訪問 posted at 09:50:12
- I'm at 綾瀬駅 (Ayase Sta.) in 足立区, 東京都 4sq.com/1J7OziZ posted at 11:53:59
- I'm at 大手町駅 (Ōtemachi Sta.) in 千代田区, 東京都 4sq.com/1IV1QoJ posted at 12:15:16
- I'm at 三田駅 (Mita Sta.) (A08/I04) - @toeikotsu in 港区, 東京都 4sq.com/1Kfa6kt posted at 12:32:16
- I'm at 五反田駅 (Gotanda Sta.) in 品川区, 東京都 4sq.com/1IV4IC2 posted at 12:40:11
- 昼ご飯なう p.twipple.jp/kUOll posted at 12:52:21
- 帰社なう posted at 13:20:27
- 社内会議に出席 posted at 16:00:31
- 社内会議に合流 posted at 17:40:11
- 退勤なう posted at 20:35:13
- I'm at 都営浅草線 中延駅 (A03) - @toeikotsu in 品川区, 東京都 4sq.com/1Wf2oQA posted at 20:48:20
- 帰宅なう posted at 20:55:22
- ちょっと仕事した posted at 22:40:11
- 情報系業務システムの要求定義のプロセス。①システム導入のミッション（使命）を明確にする。「情報を活用する」ことが目的にならないように気をつける。例えば「社員に損益意識を持たせるために」とか「営業活動の品質を高めるために」とか。 posted at 00:00:05
- ②スコープ（範囲）を明確にする。どんなソースのデータを、誰が、どうしたいのか。 posted at 00:00:09
- ③対象ユーザを洗い出す。情報系システムでは特定されないことが多いが対象ユーザを洗い出さないと使われないシステムになる。 posted at 00:00:12
- ④現状を把握する。情報系システムの目的は業務をよりよくすること。業務のどこをよりよくしたいのか。どんな視点でデータを見るか。どこのデータを利用するか。 posted at 00:00:15
- 現状を把握する方法。ヒアリング調査。アンケート調査。ドキュメント調査。現地調査。マネジメント（経営者）調査。データ調査。 posted at 00:00:18
- ヒアリング調査では目標レベルでなく行動レベルの要求を聞く（「在庫を減らしたい」でなく「在庫と計画のシミュレーションしたい」とか「在庫水準を販売数の半分に維持したい」とか）。また、業績を上げている社員が何をしているか何を求めているかを調べる。 posted at 00:00:22
- ドキュメント調査では既存の集計帳票から情報の視点を予め読み取る。併せて利用できるデータを確認しておく。 posted at 00:00:25
- 現地調査ではデータを扱い資料を作成している担当者の机に行って操作を見る。 posted at 00:00:28
- ⑤経営ニーズ、業務ニーズ、情報ニーズを洗い出す。情報ニーズを満たすだけの情報システムは求められない。経営ニーズに直結した経営ニーズを解決できるシナリオが求められる。 posted at 00:00:31
- ⑥重要成功要因に基づいて管理すべき指標を決める。 posted at 00:00:34
- ⑦用語や指標の定義を決めてドキュメントにする。全社で同じ定義で用語を使う。同じ名前で異なるものを呼ばないようにする。 posted at 00:00:38
- ⑧データの粒度を揃える。 posted at 00:00:41
- ⑨非機能要求を洗い出す。 posted at 00:00:44
- ⑩利用する製品の方針を決める。使用目的に製品特性が合ったものを選ぶ。 posted at 00:00:47
- 使用目的のタイプ。①業績や業務パフォーマンスを把握し評価する。②マーケットの動向や傾向を把握する。③情報をデータベース化し参照したり共有したりする。④特定の業務や業態に特化した利用。 posted at 00:00:50
- 製品特性のタイプ。①会計ベースの集計に強い。②汎用の集計に強い。③データ検索に強い。④データ加工に強い。 posted at 00:00:53
- ⑪ドキュメントを仕上げる。 posted at 00:00:56
